コメントのコツ

コメントのコツ:プロフィールビデオ

できるだけ簡素に

コメントは長すぎると読み難く、ゲストを疲れさせてしまいます。
15文字程度までにおさめると、スクリーンから距離のある方や、ご高齢の方にも読みやすくなります。
長くなってしまう場合は、一文を数枚のお写真に振り分けると読みやすくなります。

基本的なコメントの書き方

コメントに困った場合は、「いつ」「どこで」「誰と」「なぜ」「何を」「どうした」など、当時の状況を説明します。
「高校の卒業式!!」や、「思い出の伊勢神宮で」「専門学校の同級生と」「兄の影響でサッカーをはじめました」など、シンプルに状況を説明してみてください。

家族やゲストとの思い出を盛り込む

「毎日みんなでプリクラ☆」「ヤスと漫画話で意気投合!」「家族でよく北海道に行きました」「いつもお兄ちゃんと一緒でした」のように、ご家族やゲストと写っている写真には、思い出のエピソードを入れてみてください。
「よくボーリングにいったよね~」「長生きしてね、おばあちゃん」のようにメッセージとして語りかけるのもおすすめです。

おもしろエピソードで笑いを

失敗談など、ところどころで笑いを入れると、より一層、後半の感動につながります。
「小さい頃は甘えん坊でした」「おてんばで毎日叱られていました」「中学生になってもおねしょ…(笑)」「ついにダイエット成功!?」「最初は全く相手にしてもらえず…(涙)」など、おもしろいエピソードを入れてみてください。

句読点は付ける?付けない?

映画の字幕には句読点がなく、省いたほうが映画風に仕上がります。
その際に区切りがないと読みづらい場合は、スペース(空白)を使いましょう。
また、「新宿で高校の同級生と」のように、次のコメントへ続いてるのか分かりづらい時(「新宿で高校の同級生と。」なのか「新宿で高校の同級生と」→「久しぶりに飲みました」なのか)は、読点を付けた方が分かりやすくなります。

映像に流れをつける

ひとつひとつのコメントで文を終わらせるのではなく、いくつかのコメントをつなげて文章を作ってみてください。
例えば、「○○高校に入学しました」「友達がたくさんできました」「みんな一生の宝物です」ではなく、「○○高校に入学して」「友達もたくさんでき…」「一生の宝物となりました」のように繋げると単調さが消え、生い立ちがストーリーで表現できます。

最後を感動的にするには

ラストを感動的に演出するために、お2人パート後半のコメントをつなげて、メッセージにしてみてください。
例えば、「こんな私たちですが」→「皆さまに支えられて」→「今日の日を迎えることができました」→「本当にありがとうございました」のように、ゲストへの感謝の気持ちを、数枚に渡って表現します。

アウトロのコメントで締める

ラストのアウトロ・コメントはしっかり締めましょう。
例えば、「まだまだ未熟者の二人ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします」「私たちの結婚式にご出席いただきまして、誠にありがとうございました。 これからもよろしくお願い致します。 」のように、きっちりと締めることによって、映像がまとまります。

コメントのコツ:エンドロール

ゲストの表示順は?

「会社関係→友人→親戚→兄弟と両親」の順番で新郎ゲストを全て表示した後に新婦ゲストを同じ順番で表示するのが一般的ですが、それぞれを新郎→新婦の順に交互に流す方法もあります。
また、50音順で表示するといった方法もあります。

感謝の気持ちを伝える

ご家族やゲストに普段は言えない感謝の気持ちを伝えましょう。
普段の話し言葉でメッセージを送ってみてください。
出会ったきっかけについてや、共通の話題、その方にしか分からない話なども喜ばれるようです。

できるだけ簡素に

コメントが長すぎると追うのに疲れてしまいますので、できるだけ簡素なコメントにしましょう。
20文字以内が目安です。
また、背景のお写真に集中して欲しい場合や、ゲストひとりひとりにメッセージを考えるのが難しい場合には、コメントは省き、お名前のみにしてもいいかもしれません。

イントロでお礼の言葉

イントロは「本日は誠にありがとうございました」や「本日はお忙しいところ、私どものためにお集まりいただき、誠にありがとうございました。」のような挨拶文がおすすめです。
「ご列席の皆様をご紹介いたします。」といったコメントを入れることもできます。

コメントに困ったときは…

コメントに困った場合は、「また飲みにいこう!」や、「新居に遊びに来てね☆」などがおすすめです。
また、遠方からのゲストには「遠い所から来てくれてありがとう!」などのコメントも可能です。
ご夫婦の場合はまとめてメッセージを送ると、少し楽になります。

敬称は付ける?付けない?

ゲストへの敬称(「様」など)は付けるほうが一般的ですが、映画風にするために最初か最後尾に「敬称略」と記載して、省略することもできます。
ご家族への敬称については、新郎新婦からのメッセージとして、敬称を付けても構いません。
ご家族の敬称を省く場合でも、同居していない祖父母や姓の異なるご兄弟には敬称を付けてください。
また、お子様には「くん」や「ちゃん」が一般的です。

アウトロのコメントで締める

アウトロはプロフィールビデオと同様、きっちり締めてください。
「まだまだ未熟な二人ではありますが、今後ともよろしくご指導くださいますよう、心からお願い申しあげます」「二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思っております。 これからも末永く宜しくお願い致します。」のように、指導のお願いや今後の抱負などのコメントがおすすめです。
最後にしっかりきめて、結婚式を素敵に締めくくりましょう。